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車返団地PJ/実験物件
積水化学時代に行ったインフィル(下地システム)の実証実験。対象物件はURの代表的なかまぼこ型 5階建て住宅で、昭和40年代後半に供給された48㎡の3Kプラン。この住宅に対し、SI的な建築手法で内装下地を構築し、入居者需要の変化に備えた可変システムの開発を目指した。
当実験に対して、UR都市機構社員の他、経済産業省、韓国公団、大学研究者など多くの見学者が来訪し、大きな反響を呼んだ。当実験はまた後の、リバーハープコート南千住の実証実験に繋がった。
上は改修前の写真
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