代表者プロフィール
価値ある住まいと 価値が維持する住まいの提案
価値ある住まいとは、快適で安心・安全な住まいであり 性能に優れた住まいを意味します。 それはまた、資産価値に優れ、 長期間にわたって価値を維持する住まいでもあります。 それは言葉にすれば簡単なことですが、 実際に作るとなると容易なことではありません。 なぜなら価値とは一律のものではなく、時代や市場、 そこに住む人々のライフスタイルによっても左右されます。 私どもは、家づくりと住宅資産コンサルティングのプロとして 専門的かつ多角的な視点から、価値ある住まいづくりの 最適解を追求してまいります。
今日価値ある家を、明日も、未来にわたって価値ある家にすること。それが私たちの仕事であると思っています。
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ARC 代表
安達 好和 Yoshikazu Adachi
1952年北海道生まれ。
1976年 工学院大学卒業後、鉄建建設(株)に入社。建設設備設計、工事監理、大規模マンション開発の設計などに携わる。
1980年からは積水化学工業(株)で累計603棟の住設設計実績。2007年 同社商品開発部部長を経て独立。
2010年 株式会社ARC(アルク)を設立。インフィルシステムの開発により
マンションリノベーションの工事効率化と経済効率化を実現しながら健全な住宅ストックを目指している。
【主な資格】
●株式会社アルク代表取締役 ●一級建築士 ●宅建士 ●日本建築学会委員 ●芝浦工業大学前客員教授
●既存住宅現況検査技術者 ●住宅金融支援機構フラット35適合証明技術者 ●長期優良住宅インスペクター ●管工事管理技士